病は気から

「病は気から」=病気は気の持ちようで良くも悪くもなる。
ということわざですが、実はただのことわざではなく本当のにことなんだそうです。

ということで?カウンセラー戸井です(^o^)/

どういう事かというと、病気になる事で悩みや心配などのストレスがかかってしまうことで自律神経のバランスを乱してしまいます。
そうなると食欲が落ちる、睡眠もきちんととれないなど体に影響を与えてしまいます。

それと東洋医学では人は「気血水」のバランスで成り立っていて、この3つのバランスが崩れてしまうと病気になると考えられています。
そして、病は気からの「気」は「気血水」の気の部分に当たります。
「やる気」「元気」「根気」などと言われるものでこの「気」が充実していないとその他かうまく体内に巡らなくなるので、体の不調に繋がります。
そして病気の時はその「気」がマイナスの方へ傾いている状態です。

そんな時は人と話す、面白い本やテレビなど見て笑う事でストレスを追い払ってリラックスする事ができます。
そうすることで、自然治癒力や免疫力を高める事ができます!

「ありがとう」という感謝の心や言葉が減ってきてませんか?
「なんで私ばっかり」と悲観的な気持ちになっていませんか?
鏡を見てみてください。
「笑顔」が減ってきていませんか?
口角が下がっていませんか?
笑えてますか?

ぜひ山田衛生堂へご来店ください(^o^)/
みんなであなたをお待ちしております(^o^)/

湊駅前店の人体模型くんと🎵

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「快食」「快眠」「快便」

「健康になりたい、健康でいよう!」
とよく健康という言葉が使われますが、その健康って何なのでしょうか?
こんばんは!カウンセラー戸井です(^o^)/

私たち山田衛生堂としては「快食」「快眠」「快便」これに尽きると考えています。
この3つがひとつでも欠けていると、それは健康ではなく半健康な状態となります。

「快食」 胃腸が丈夫で何を食べても美味しい事です。
その為にはよく噛むことです。一口30回くらい噛むことで、胃腸への負担も軽減できます。
さらにゆっくり食べることで血糖値が上昇する為満腹中枢が満たされて、食べ過ぎを防ぐことができます。
食事は出来るだけ蒸す、煮るなどで脂質を摂りすぎないものが良いとされています。

「快眠」 現代の日本人の5人に1人が何らかの睡眠のトラブルを持っています。
ぐっすり眠って翌朝スッキリ目覚める為には就寝2〜3時間前には食事を済ませテレビやスマホ、パソコンなどの強い光を浴びないようにすること。
そして部屋のカーテンを朝日がしっかり差し込むように少し開けるか、遮光率の低いものを選び日光を浴びることによって体のスイッチもはいります。
一定の時間に就寝、起床することも大切です。
せめて日付が変わる前には就寝出来るだけ就寝したいですね( ´ ▽ ` )ノ

「快便」これは以前にも書いたように、体の状態のバロメーターになります。
規則正しい生活を送ることによって便通の状態も変わってきます。
食事の質や量、そして生活を見直すことで改善されていきます。

便秘や下痢などは体からのサインです。
その体の声に耳を傾けることで健康につながっていきます。

日々の睡眠や食事などでお困りの方、ぜひ戸井までご相談くださいね(^o^)/

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