「病は気から」=病気は気の持ちようで良くも悪くもなる。
ということわざですが、実はただのことわざではなく本当のにことなんだそうです。
ということで?カウンセラー戸井です(^o^)/
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どういう事かというと、病気になる事で悩みや心配などのストレスがかかってしまうことで自律神経のバランスを乱してしまいます。
そうなると食欲が落ちる、睡眠もきちんととれないなど体に影響を与えてしまいます。
それと東洋医学では人は「気血水」のバランスで成り立っていて、この3つのバランスが崩れてしまうと病気になると考えられています。
そして、病は気からの「気」は「気血水」の気の部分に当たります。
「やる気」「元気」「根気」などと言われるものでこの「気」が充実していないとその他かうまく体内に巡らなくなるので、体の不調に繋がります。
そして病気の時はその「気」がマイナスの方へ傾いている状態です。
そんな時は人と話す、面白い本やテレビなど見て笑う事でストレスを追い払ってリラックスする事ができます。
そうすることで、自然治癒力や免疫力を高める事ができます!
「ありがとう」という感謝の心や言葉が減ってきてませんか?
「なんで私ばっかり」と悲観的な気持ちになっていませんか?
鏡を見てみてください。
「笑顔」が減ってきていませんか?
口角が下がっていませんか?
笑えてますか?
ぜひ山田衛生堂へご来店ください(^o^)/
みんなであなたをお待ちしております(^o^)/
湊駅前店の人体模型くんと🎵