命=生命力

今日は1日涼しくて、過ごしやすかったですね🎵
こんばんは、カウンセラー戸井です(^o^)/
いつもありがとうございます

私たちは、毎日食べるもので命を繋いでいます。
その食べるもので身体を健康に保つ事も壊してしまう事もあります。
食べるものの多くは植物、動物の命を頂いています。
ですが、私たち現代人はこの命をしっかり頂くことがなかなかできていません。
例えば種なしのスイカやブドウ、食べる時には便利な果物ですね🎵
でも考えてみてください、本来植物とは種を植えて育てるものですよね。
種がないということは、子孫を残せませんよね。
他にも野菜のほとんどは、買ってきてその種を庭に撒いても上手く育たないどころか、ほとんど芽もでないのです。
農家の方たちは出荷する野菜の種は毎年、サイズや収穫時期が一定され育てやすいよう人工的に作られた「F1種」を買っています。
人間から見ると効率よく収穫できて販売しやすいですが、この野菜は子孫を残すことができません。
つまり命を繋げないのです。

そういった作物を数世代にわたり摂取していると人は子孫を残せないのでは…と医学博士である伊藤慶二先生は危惧されています。

頭がライオン、体がヒョウというライオンとヒョウを掛け合わせて生まれたレオポンという動物がいます。
自然界では生まれない人工的な生き物です。
レオポンは子供を産むことができません。
種を超え交雑では生まれた生き物は子孫を残す為の能力が欠けているのです。
種をつけないF1種や種なし果物も人間の都合で作られた生命力の弱い食物といえます。

みんな食べている「バイオリンク」のクロレラエキスを種なしブドウができる木に撒くと、なんと!本来の姿である種のあるブドウができるのです。

人や動物、植物が本来持っている《体を常に健康に保とうとする力》《子孫を残す》という力を元に戻すことができたのです。

私たちの食事では摂りにくくなってしまった命=生命力。
こんな時代だからこそ「バイオリンク」クロレラの生命力が必要になるんです。

バイオリンクの事、食事の事ならぜひ山田衛生堂薬局へお問い合わせくださいね!

 

 

 

 

4つの生理周期の食養生

こんばんは!いつもありがとうございます。
子宝カウンセラーの長谷川です(*^_^*)

9月も残すところあと2日。
気がつけば、もぅ秋突入…早いですねー(⌒-⌒; )

ただ秋といえば、美味しい食べ物が盛りだくさんの『味覚の秋』なんで、待ってましたー!ウェルカムウオータム♫って感じで長谷川のテンションは上がっております笑

なんで、今日は食べ物のお話をします!赤ちゃん待ちの方必見!

『4つの生理周期の食養生』について☆

生理周期には、「生理期」「卵胞期」「排卵期」「黄体期」の4つに分類されます。それぞれの周期は、妊娠するための大切な役割があります。
生理期は、赤ちゃんが育つためのお部屋でもある子宮の中を綺麗にお掃除する時期。卵胞期は、卵子を元気にしっかり育てる時期、排卵期は卵子が精子と出会うために卵巣から飛び出し出発する時期、そして黄体期は受精卵が子宮内膜(赤ちゃんのベッド)に着床する時期。
それぞれの時期に、妊娠するための大切な体の働きあります(*^_^*)

そんな働きを手助けしてくれる食べ物を摂ることで、妊娠力もぐっとアップ♫

中国では、食事と医療は一体という
『医食同源』という言葉があるくらい、食べる物を工夫する事で、お困りの症状を改善に導いてくれる力があります!

今現在、妊活で頑張ってらっしゃる方はぜひ、写真の内容を参考にしてみてくださいね〜〜ヽ(・∀・)ノ

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